0301 短歌桜 空中の埃も舞った花びらも光を受ける 忘れられずに 0301 ふっつりと落とす電源 ひとのことすすんで嫌いになんなくていい ぼくだけがずっとみにくいままだったフロントガラスにゆうべの雨が びりびりに破って散らすとき一等きれいだったねそれじ…
0302 Snow Man 深澤辰哉 ESSE 4月号 魚にも蝶にもなれる指先をあなたは何てことなく揺らす 花の名は知らないままのディフューザーそんなくらいの息のしやすさ ひらかない窓のそばでも頬骨に冬の日差しは染み込んでくる 0316 Snow Man「タペストリー/W」シリ…
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