令和8年8月8日をお祝いする気持ちを込めて、SUPER EIGHTの楽曲と短歌を楽しむ #EIGHT楽曲歌会を開催しています。
こちらの企画は2026/8/21現在、投稿いただいた短歌を公開&感想を募集中です。
詠草は下記リンクからお読みいただけます。
hashi-716.hatenablog.com
短歌を投稿されていない方でも、感想だけでも企画にご参加いただけます!
1首からお気軽に感想をお寄せいただけますと嬉しいです。
……が、正直感想って、どうやって書いたらいいかわからない…という方も多いのでは?と思います。
そこで、あくまでわたしの個人的な方法ではありますが、こんな風に書いてるよ~というものをまとめてみました。
もちろんこうやって書かなければならない、ということはありませんので、あくまで参考としてお読みいただければと思います!
感想の書き方……といっても、難しいことはなくて、基本的には感じたことを書けばよいと思っています(相手に対して失礼な表現になっていないか、誤解を招くような書き方ではないか、ということはもちろん考えますが、ベースはあくまで素直に)。
極端な話、「この短歌が好きです」「ときめきました」「何だかよく分からないけど、いいと思った」……これだけでも充分感想のひとつです。それを伝えるのと伝えないのとでは大きく違ってくるので、ぜひ一言でも送ってみてください!
ただ、あともう一歩踏み込んで書けたらいいな…と思ったり、上述した「何だかよく分からない」部分を掘り下げたいと感じたりしたときに、わたしはこうしているよ、ということを書いてみます。
ちなみに、これは楽曲歌会・楽曲短歌について感想を書く場合の話になります。その点ご了承ください。
まずは、短歌からアプローチする方法。
曲を知っていても知らなくても出来る方法です。あくまでスタートは短歌そのもの。
1. なんか好きだな!気になるな!という短歌を見つける
2. 特に好き/気になる部分を抜き出す
3. 1の、なんか、の部分をよくよく観察する
(きらきらしてる/うれしくなる/切なくなる/ここの表現がいいと思った…etc)
4. 曲を聴いてからもう一度短歌を読む
5. 曲にしっくり来る/意外だったなど、受けた印象を書く
まず、歌会の詠草をゆっくり読んでみます。その中で、特に自分がなんか好きだな、気になるな、と思った短歌をピックアップしましょう。
そうしたら、短歌の中でも特に好きだったり気になったりする部分を抜き出してみます。単語でも、フレーズでもよいと思います。
抜き出した部分について、「なんか」好きだな、気になるな、と思った理由をよくよく考えてみます。きらきらしてる/うれしくなる/切なくなる/ここの表現がいいと思った…などなど。
ここまででも充分感想っぽくなってくるかと思います。
さらに詳しく書くとしたら、今度は、短歌の元になっている楽曲にもふれてみましょう。
楽曲を聴いてからもう一度短歌を読んでみて、どう感じたでしょうか。曲にしっくり来るな、と思ったり、反対に、意外だなあとびっくりしたり……感じたことを書き加えてみるとよいかと思います。
楽曲短歌の楽しみのひとつに、知っている/知らなかった楽曲に触れられる、という点もあります。
企画者としては、短歌をきっかけにして、楽曲に触れてみてもらえたら、とっても嬉しいです。
続いて、楽曲からアプローチする方法。
以下、楽曲を知っている場合を想定して書いています。
1. 自分の好きな曲/知っている曲について詠まれた短歌を読む
2. 見えてきた情景や心情、自分がどう読んだか書く
(ここで、間違ってるかも…とかは気にしない。あくまで自由に)
3. 曲に対する自分の解釈と同じ/違う部分について書く
(よくわかるとか、新しく発見があったとか)
4. 短歌から思い出したこと、曲にまつわる記憶、コンサートの思い出などを書く
楽曲歌会の詠草には、短歌に沿えて、着想元となった楽曲名が記載されています。その楽曲の中に、自分の好きな曲や知っている曲がないか、探してみましょう。
その曲から詠まれた短歌を読んで、見えてきた情景や心情はあるでしょうか。間違ってるかも…と気にすることはなく、あくまで自由に考えてみます。
そうして短歌から受けた印象は、曲に対する自分の解釈と重なっているでしょうか。似ているな、という場合もあれば、ちょっと違っているかも、という場合もあると思います。どちらの場合も、感じたことを書くだけで、感想に繋がっていきます。「めちゃくちゃわかります!」でもOK。「新しい見方が加わりました」ももちろんOKです。
また、楽曲を知っている場合には、曲にまつわる記憶、たとえばコンサートの思い出などもあるかと思います。
短歌を読んで、そういった記憶を思い出したなら、それを書いてみてもいいかもしれません。
自分語りになってしまうかも……と気にすることはまったくありません! 楽曲にふれ、その思い出を共有し合うことも、楽曲歌会の楽しみかと思います。
拙いながら、楽曲歌会・楽曲短歌について感想を書くなら……ということをまとめてみました。
あれこれ書きましたが、短くても、抽象的でも、何か作品を見て感じたことは、そのまま感想になります。途中でも書いた通り、「この短歌が好きです」「ときめきました」「何だかよく分からないけど、いいと思った」……これだけでも充分、作者の方には届きます。
楽曲歌会では、最後に作者名の発表と、感想の公開(こちらは匿名です)を行う予定です。皆さんの感想を読むのも歌会の楽しみのひとつとなりますので、ぜひぜひお気軽に、感想をお送りいただければ嬉しいです!
感想投稿は8/31(月)まで。投稿用フォームはこちら↓
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