もう嫌だってどんなに強く思っても腹は間抜けな音を立て鳴る 深夜までやってる店の明るさに帰る夜道が照らされている ラーメンと炒飯大きく口を開けばくばく食べる泣かないように 美しいものは幾らもあると知る部屋の窓から見る昼の月 しょうがない、しょう…
20200406 そのひとの印象(深澤辰哉) KISSINだったりほかのものだったりいろいろごちゃまぜ どことなく気だるげというかゆるっと見えるところがあって ふつうに明るいひとだと思うのだけど、ときどきどうしようもなく冷めているというか、厭世的にもみえる…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。