叶わないものなんてない、手のひらを伸ばして触れるいちめんの青 途絶えずに描き切ること この肌の熱が生まれて果てるそれまで 心臓はとっくに捧げられている板上で生きつなぎ続けろ 目の前で大きく振った手指から舞う花びらよあなたを照らせ 平坦で太く確か…
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